魚介系の発酵珍味の中でも、この「酒盗」は書いて字のごとく「酒を盗んででも飲みたくなる」 酒の肴に相性抜群の高級珍味です。製法は鰹の内臓(胃、腸)を塩で漬け込んで調味するのですが、その味付けや漬け込み時間によって独自の味が完成します。